旦那のバグトラが羨ましすぎてスーパーキャリイを購入

ほぼほぼストック状態のスーパーキャリイにバグトラのテントキットを搭載したえみこさんですが、実は5速のマニュアルミッション仕様をスーパーへの買い出しにも愛用しており地元では密かな著名人!? ちょっとした空き時間を見繕っては地元の山々へドライブへ出かけ、その場でデイキャンプを楽しむのが専らの息抜きなのだとか。最近はカスタムへの興味も湧いてきており、オーバーフェンダーでカッコつけちゃおうか計画中でーす。

トランポとして購入したジャンボ、バグトラで無限大の可能性を知る

ちょいアゲ仕様のジャンボに6年以上使い込む初期バージョンのテントキットを積んでいるつとむさん。季節を問わず風雨ときには雪に埋もれる荷台泊キャンプに酷使しているものの雨漏りなどは一切ないとのことで、それだけキャンパープロが生まれながらにして完成度の高いプロダクトなのだといえる。バグトラに魅入られたつとむさん曰く「購入を迷っている方は是非とも試してみる事をオススメします」とのこと。

旅する軽トラキャンパー まとめはこちら

アウトドアギアの配置はすべて計算済み!? 軽トラ『ハイゼットトラック』に積んだ手作りシェルの内部は超ミニマム空間!!

【旅する軽トラキャンパー Vol.3/Shinobu Aoyagiさん(埼玉県) 後編】 キャンパーといえばスペース効率を追い求めてスクエア形状になりがちだけど、そこにロマンやコダワリを加味して辿り着いたのが個性的な貝殻形状。 どこか愛らしくてクラシカルな雰囲気が自然の中に溶け込みます♪

『軽トラ』なのにまるで海外のコテージ! 無段階で微調整できる大型ウインドウには網戸とブラインドも搭載!!

【旅する軽トラキャンパー Vol.1/旅する家の物語さん(長野県) 後編】 世間一般のキャンピングカーとは一線を画す左右非対称デザインのキャビン、 同時に片側のみ壁をブチ抜いた大開口の窓が度肝を抜かせる当車両。 実は知る人ぞ知る著名YouTuber「旅する家の物語」さんの相棒なのだ!

クーラーも完備に断熱材も投入! 軽トラ『ハイゼットジャンボ』の荷台ボックスは最高のくつろぎ空間だった!!

【旅する軽トラキャンパー Vol.2/YMPさん(千葉県)後編】 サーフィンは前の晩に現地に着くのが基本。だから、どうしても寝場所が必要になる。 当初はキャンピングカーを使っていたが、それも使い勝手が良くはない。 そこで出会ったのがハイゼットジャンボ。気付けば移動基地に変わっていた。

KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.42 軽トラカスタムガイドNo.2より