アイテム(カスタム) ちょこっとだけの【ペイント&ラッピング】で愛車が変わる! 気になるお値段HOW MUCH?【写真・4枚目】 【純正色塗り分け】写真はフォグガーニッシュなどをトヨタ86純正レッドで塗り分けたもの。純正色をはじめ調合で色が作れるのはペイントのアドバンテージだ。 【エンボス塗装】浮き上がらせたい部分にステッカーを貼り、その上からペイント。そうすると立体的な表現ができる。写真は、縞板風にエンボスで塗装。 【グラインダータトゥ】まるで炎が燃え上がっているような表現は、グラインダーで鉄板に傷を付け、その上からキャンディやカラークリアで塗装して仕上げる。 【ピンストライプ】車名などを手で描くピンストライプ。印刷したものを貼るのとは異なり、世界でひとつのアレンジが楽しめるのがハンドライティングの魅力。 【ブラッシュド柄】鉄板に磨き傷を付けた表現として人気のブラッシュド。その柄のフィルムを貼ることで、手軽にカスタム感を主張できるのがラッピングの魅力。 【クローム】クロームメッキはラッピングらしさを主張する真骨頂。塗装では不可能なギラギラのインパクトは圧倒的。はがせば元通りなのもいい。 【グラフィック】毎年カラーリングが変わる競技車はラッピングで仕上げられる。写真はレッドブル仕様をモチーフに、スズキ車にちなんだアレンジを施した。 【プロテクション】色を楽しむ目的ではなく、愛車保護するためのラッピング、プロテクションフィルムもある。写真はヘッドライトやフェンダーなどに施工している。 この画像の記事を読む