軽トラキャンでもお馴染みのミスティックの箱を背負う!
元々幌で遊んでいたという庄山さん。でも幌一枚だと不安だし、あおりから雨も入ってきて…。そこで快適性を求めトラキャンのプロ、ミスティックの箱を導入。ユニークなのは、架装ナシの“ただの箱”を購入した点。「アルミのおじさんに言って段違いのベッドを作ってもらった」そう。この後付け架装部分、すぐに荷物が出せるし自由に組み替えられるアイデアモノ。“自分仕様”をトコトン追求し、使いやすい空間を完成させたのであった。






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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.42 軽トラカスタムガイドNo.2より




