車の知識 ホンダの新EV「0(ゼロ)」が日本初上陸! 新デザインの「H」マークも見逃せない【写真・7枚目】 0シリーズのコンセプトモデル「SPACE-HUB(スペース ハブ)」。 0シリーズのコンセプトモデル「SALOON(サルーン)」。 0シリーズのコンセプトモデル「SALOON(サルーン)」。 絞り込まれたテールエンドと、大胆に跳ね上げられたディフューザーが目をひくリヤビュー。 ダッシュ全面がモニターとなっており、さまざまな情報を表示可能。飛行機の操縦桿のようなステアリングも独特だ。足元にはペダル類が一切なく、速度コントロールはステアリングで行う前提。市販モデルでこうした要素がどこまで反映されるのか楽しみだ。 床下にバッテリーが搭載されるとは思えないほどの低い床がサルーンの特徴。室内にはホールド性の良さそうなシートが4座備わる。 ロングホイールベースの恩恵で、後席の乗員も足を伸ばした姿勢でくつろぐことが可能。 0シリーズの開発に従事する中野弘二さん(本田技研工業株式会社 電動事業開発本部 BEV開発センター BEV完成車統括部 BEV商品企画部 部長)。 0シリーズのデザイナー、清水陽祐さん(株式会社本田技術研究所 デザインセンター e-モビリティーデザイン開発室 プロダクトデザインスタジオ チーフデザイナー兼クリエイティブリーダー)。 この画像の記事を読む