プレスリリース とにかく何でもアリのお祭り騒ぎ! フランスの巨大ヒストリックカー・イベント『レトロモビル』とは!? /溝呂木 陽の水彩カースケッチ帳【傑作選・その7】【写真・9枚目】 こちらは今回の記事執筆で思い出し、今朝、現在、ボクの手元にあるジョエフ・コレクションを撮影してみたものです。超精巧なモデルというわけではないのですが、いずれもよく特徴をとらえていて楽しくなります。 ボクの絵日記のスタートは、いつも飛行機の機内食から。この時期はデザートにアイスモナカやチョコフレークなんかが出ていたり、おにぎりが出たりしていたんですね。自動車に関係なくて申し訳ありません。 『レトロモビル』は博物館そのもの。貴重なクルマに出会える場所です。左ページは上からアエロトラン、マセラティ 150S、GPメルセデスの2台、右は上からルノー キャトルとシトロエン アミ、アルファロメオ ディスコボランテ。 左ページは上からポルシェ356カレラ アバルト, マセラティ ティーポ60 バードケージ、シトロエンSMのラリー仕様、右は上からマトラMS670Cとジャン=ピエール・ベルトワーズのサイン、フェラーリ330TRI。 お兄さんが撮ってくれた写真はピンボケでしたが、赤ら顔のベルトワーズさんがしっかり写っています。ちなみに当時のカメラはデジカメではないので、フィルムを現像するまでは、ちゃんと撮れているのかわかりませんでした。 当時のアルバムから。メルセデスW25(手前)と300SLS。 同じく当時のアルバムから、アルファロメオ ディスコボランテ。 レトロで出会ったおもちゃたち。左下から右上へ、ルノーR6のリモコンカー、ルノー キャトル、シトロエン アミ6。右ページ、上から下へ、ルノー キャトル、標識セット、ジュニア ザガート、ルノーR8、同ゴルディーニ。 同じくおもちゃたち。左ページ上から下へ、ルノー キャトルが2台と信号機、アバルト シムカとフィギュア。右ページはアンティーク・スロットカーの数々。 この画像の記事を読む