プレスリリース 新採用の「Mi-Drive」って何だ!? さらに進化した走りと使い勝手に注目【新型マツダCX-5】【写真・3枚目】 こちらは従来型の床下収納スペース。BOSEオーディオ装着車でウーファーが鎮座しているため比較しづらいが、車載工具の収納の仕方が異なるのが見て取れる。 商品改良が行われたCX-5。ヘッドライトやグリル、バンパーのデザインが新しくなっている。写真のグレードはXDスマートエディション。 車体フレームに減衰構造を採用。 スプリングとダンパー特性も見直されている。 エンジンは3種類で、スペックに変更はない。写真の2.2Lディーゼルターボは200ps&450Nmを発生する。 フロアボードの高さを上段にセットした状態。掃き出し口とツライチになっているのがわかる。 フロアボードは2分割式。写真のように、手前だけ低い位置にすることもできる。 フロアボードを奥側に2枚重ねる、なんて使い方もできる。 大幅にスペースが拡大された床下収納スペース。車載工具類の収納方法を見直したおかげで実現できた。 車体フレームに減衰構造を採用。 こちらはリヤシート。 シフトレバー脇に配置されるMi-DRIVE。ノーマルモード、スポーツモード、オフロードモードの3種類を一つのスイッチで切り替えられるようになった。 オフロードモードに入れるとご覧の通り、わかりやすくメーターに表示される。 荷物で両手がふさがっている際に重宝する、ハンズフリー機能付き電動テールゲート。 センターコンソール奥のトレーが、Qi規格対応のワイヤレスチャージャーとなっている。 この画像の記事を読む