プレスリリース 【新旧比較】スズキのSUVはエスクード&S-CROSSからフロンクスにどう飛躍したのか?スタイルからインテリアからまとめて比較!【写真・1枚目】 最終エスクード、S-CROSSと旧型フロンクスにあてはめて新旧比較をしていく。 フロンクスのフロント。ヘッドライトをバンパーに埋め込んだのはスズキでは初のものだ。 最終エスクード。 フロンクスのサイド。クルマ全体のコンセプトはクーペSUVだという。エスクードやS-CROSSとはまったく違う世界をめざしたのだ。 エスクードのサイド。 フロンクスのリヤスタイル。リヤハッチの開口がかなり高いのはいまどきめずらしい。 エスクードリヤ。 フロンクス。エスクードの面影はまったくない。 エスクードのフロント斜めから。 S-CROSS。写真は後期モデルで、初期とは顔つきが変わっている(以下同じ。)。 フロンクス斜め後ろから。前後のホイールアーチ状のプレスがそのままフロント、リヤにつながるのがこのデザインの特徴になっている。 エスクードも最終的には5ドアワゴンの趣が強くなり、初代、2代目の本格4駆イメージは完全に消えている。 S-CROSS。こちらは一般的な5ドアハッチバック車の風体。オーソドックスを狙ったのだろう。 スズキ車とは思えないほど見た目のクオリティが向上している。 インパネに大きな特徴は見られない、エスクードの計器盤。 こちらS-CROSS。おとなしい、実におとなしい。 フロンクスのフロントシート。何だかトヨタ車の内装を見ている気分だ。 フロンクスリヤシート。 エスクードのインテリア。 S-CROSSのインテリア。 1.5 L直4エンジン+モーターのハイブリッドなのは最終エスクードと同じだが、こちらはISGによるマイルドハイブリッドだ。 最終エスクードはストロングハイブリッドだった。 エスクードの駆動用モーター。 この画像の記事を読む