プレスリリース 【新旧比較】変わらないようで変わった新型スペーシア ギアは新型と旧型はどこが違う? 【写真・18枚目】 各機種個別の価格上昇幅は表のとおり。 目力のあるフロントライトにどうしても目が行くのだが・・・ 旧型といくらも変わらないので、パッと見ではどちらが新型でどちらが旧型なのか、即座にわかりかねる。 新型のフロント。 旧型のフロント。 サイド視での新旧で大きな違いは、ドアプレスのほか、サイドモールの幅が新型のほうが細くなっている。オレンジの「GEAR」ロゴも楽しい。 旧型のサイドモールは太いのが識別点。 後面視では、フロントとは対照的に、バンパーは素材色でまとめられている。フロントとともに、バンパー下にはアンダーガーニッシュが与えられた。 旧型にはアンダーガーニッシュはない。 新型の計器盤。全体のレイアウトは旧型からも現行スペーシアギアからも大きく変わらない。空調パネルやハザードスイッチのレイアウトが変わったていど。 こちら旧型スペーシアギアの計器盤。新型で助手席側がトレイになったのは、旧型のこの部分がもの入れのふたになっていて、「上にものが置けない」という声があったかららしい。 新型のフロントシート。 新型のリヤシート。 旧型のインテリア。 インストルメント助手席前面とドアトリム上側一部が、スペーシアギア専用でカーキ色になっている。 「電動パーキングブレーキ」や・・・ 「ステアリングヒーター」は、スペーシアがスズキ軽初を謳った。当然スペーシアギアにも載せられる。 「マルチユースフラップ」は、スペーシアでスズキ初。写真は「オットマンモード」。 マルチユースフラップ「レッグサポートモード」。 マルチユースフラップ「荷物ストッパーモード」。 水をはじく「撥水加工ファブリックシート」。 汚れものを遠慮なく放り込める「防汚タイプラゲッジフロア」。 ミモザイエローパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高)。 ソフトベージュメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高)。 オフブルーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。 クールカーキパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。 デニムブルーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。 フェニックスレッドパール×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。 モスグレーメタリック。 ピュアホワイトパール(2万7500円高・旧型からの継続色)。 ブルーイッシュブラックパール(旧型からの継続色)。 スペーシアの前身、パレット(2008年1月)。 この画像の記事を読む