歴史 水平対向エンジンは「スバル1000」から始まった! 49.5万円でデビュー【今日は何の日?10月21日】【写真・16枚目】 スバル1000 スバル1000 1966年にデビューした「スバル1000」、スバル初の小型車 1966年にデビューした「スバル1000」、スバル初の小型車 1958年デビューした「スバル360」、国民的な人気を集めて大ヒット 1958年デビューした「スバル360」、国民的な人気を集めて大ヒット 「スバル1000」に搭載された水平対向エンジン(EA52型) 「スバル1000」に搭載された水平対向エンジン(EA52型) 1966年4月にデビューした日産自動車「ダットサンサニー」 1966年12月にデビューしたトヨタ「カローラ」 低重心で左右対称が特徴のスバルのシンメトリカルAWD スバル1000 中島飛行機で戦闘機用エンジンを設計していた百瀬晋六氏 スバル1000 スバル1000 スバル1000のインパネ周りは極めてシンプルで扱いやすさを重視 スバル1000のホイールベースは2400mmと当時としてはこのサイズのわりに長く、リヤタイヤはリヤドアより後方に位置する。そのため、後席も広々 スバル1000のリヤビュー。グッと下げられたトランクフードがキュートなイメージだが、当時は優れた後方視界を狙ったもの 1968年に登場したスバル1000スポーツセダン 1969年のマイナーチェンジで名前もスバルff-1と改めた 第15回東京モーターショーに展示されたスバル1000 スバル1000 スバル1000デラックス透視図 スバル1000 スバル1000スポーツセダンの透視図 スバル1000 スバル1000のリヤビュー スバル1000で初めて搭載された水平対向エンジン スバル1000透視図 スバル1000のために開発されたEA系水平対向エンジン スバル初代レオーネ1400GL この画像の記事を読む