プレスリリース 趣味で使うN-VAN e:のベストグレードは一人乗り仕様かも? 車中泊ユーザー目線で考えてみた【写真・20枚目】 オートキャンプ場などでの外部給電に対応したコンセント。自車のバッテリーから電力を引っ張ってくることもできる。 フロントグリルに急速充電ポート(手前側)が標準装備されるのも最上級グレードのみ。 最上級グレードのみ丸目を強調するシグネチャー付きLEDヘッドランプが備わっている。 純正アクセサリーを開発するホンダアクセスが展示していた車中泊仕様。 3気筒エンジンとトランスミッションが収まっていたスペースに、インバーターやモーターがぎっしりと詰まっている。 オンライン限定販売のシングルシーターから最上級グレードまで一気見できた。 運転席以外のシートを省いたことで荷室高を120mmも増やしている。 一人乗り仕様のN-VAN e:G。無塗装バンパーが特徴だ。 二人乗り仕様のシートレイアウトはタンデム配置。いわゆる助手席側の荷室はダッシュボードのデザインも専用で7段サイズの脚立も収まる。 二人乗り仕様はオンラインサービス「Honda ON」でのサブスク扱いで用意される。 4人乗りのベーシック仕様となるN-VAN e:L4。 一人乗り・二人乗り仕様はメーターの仕様が異なる。 外観はエンジン車と同様に見えるが、内装のデザインや乗り味は別もの。 ボディカラーはオータムイエロー・パール。N-BOXでも使われている色だ。 助手席側をすべてベッドにできるので高身長でも余裕があるのはN-VAN特有のメリットだ。 四人乗り仕様は7インチのフル液晶デジタルメーターを標準装備。 シルバーのセンターキャップが備わる足元も最上級グレードの差別化ポイント。 ベッドスペースと積算性を両立させるルーフキャリアも用意する。 この画像の記事を読む