歴史 世界最小電動ルーフ装備のダイハツ「コペン」。“最小のボディに、最大の夢を”を具現化した傑作を見てみる【歴史に残るクルマと技術066】【写真・5枚目】 ダイハツ・コペン ダイハツ・コペン 2002年にデビューしたダイハツ「コペン」、ラウンディングなスタイルのオープンスポーツ ABCトリオ(上:AZ-1、下左:ビート、下右:カプチーノ) 1991年にデビューした軽オープンのダイハツ「リーザ・スパイダー」 20秒で収納できるコペンの電動開閉ルーフを装備 )2014年にデビューしたダイハツ2代目「コペン」,初代より精悍な顔つきに変貌 )2014年にデビューしたダイハツ2代目「コペン」,初代より精悍な顔つきに変貌 2015年に登場したコペンのライバル、ホンダ「S660」 2002年にデビューしたトヨタの高級ミニバン「アルファードV」 2002年にデビューしたマツダ「アテンザセダン」 ダイハツ・コペンの主要諸元 乗用車タイプのダイハツ・ベルリーナ2ドア コンバーノ・ワゴン(右)は荷室フロアは2重になり、下にはスペアタイヤなどが置かれる。2ドアクーペ(左)はスポーティでラグジュアリーなモデル 若者を魅了した上質コンパクトオープン、ダイハツ・コンバーノスパイダー ダイハツ・ベルリーナ4ドア。室内の上質さなど、1000ccとは思えない造りの良さに驚く 2002年に登場したダイハツ・コペン ダイハツ・コペンのリヤビュー、コクピット、ドライビングシート ダイハツ・コペン ダイハツ・コペンの開け方 ダイハツ・コペンのリヤビュー ダイハツ・コペンのコクピット この画像の記事を読む