足回り 【トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキー】アゲ・サゲ好みでセレクト出来る人気車高調シリーズ最新作!|ブリッツ【写真・7枚目】 リフトアップモデルは走行時の安定感を高めるためショック&スプリングを少々硬めに設定。柔らかめが好みであれば、減衰力調整で自分好みにセッティング可能だ。 スペックDSCプラスは、車内から減衰力調整ができるだけでなく、速度や加減速(G)に応じて減衰力を自動車調整する”フルオートモード“も搭載する。標準モデルは16万5000円。 FRONT_ストローク量を確保しながら、アゲ/サゲ可能な全長調整式。減衰力調整で乗り味もシビアに調整できる。 REAR_アゲ/サゲ、パッと見は同形状だが、それぞれ使用しているスプリングがアゲ用、サゲ用に最適化されている。 ホイール/エンケイ・パフォーマンスラインPF09(17×6.0+40) タイヤ/ダンロップ・グラントレックATS(195/60-17) リフトアップモデルは純正車高比、F0~+35mm、R0~+40mmで調整可能。デモカーは4WD用モデルで、現在2WD用も開発中。 ホイール/エンケイ・パフォーマンスラインPFM1(17×6.0+40) タイヤ/ダンロップ・ルマン V(205/55-17) ローダウンモデルは純正車高比、F-95mm~0、R-80mm~-35mm(4WD・デモカー)。2WD用はF-70mm~0、R-70mm~-35mmとなる。 この画像の記事を読む