イベント BEV時代にこそ、最高峰のホイールを 【RAYS:東京オートサロン2022】【写真・3枚目】 GR 86など国産スポーツカーを数多く展示したレイズのブース。クルマに加えて多種多様なブランドのホイールも見受けられた。レイズの幅の広さを感じさせる光景だった。 テスラ モデル3の足もとにはホムラ2×7FTが装着された。ホムラにとって7つの交点スポークを示す「2×7」は常に主軸にあり、2×7FTは最新作である。今回、装着されたのは前後とも8.5J×20インチ。タイヤサイズは245/35R20だった。 レイズのフラッグシップにあるボルクレーシングの製品群。TE37自体を大切に育て続けながらも、新しい造形への挑戦も絶やさないことが伝わる。今後はBEVを想定したモデルが登場するという。 この画像の記事を読む