プレスリリース 2025年の最適解! アウトランダーPHEVに公道試乗でビンビンに感じる”三菱”らしさ【写真・4枚目】 試乗したのは最上級グレード「P Executive」の5人乗り仕様。ボディカラーはムーンストーングレーメタリックとブラックマイカの2トーン 専用オーディオとして「Premium」と「Ultimate」の2タイプを設定。上級仕様の後者にはサブウーファーも備わる。 直進時にも「いつでも曲がれるぞ」というクルマからの意思を感じる走り味だ(写真提供:三菱自動車工業) バンパーのスキッドプレートやテールランプなどに洗練が感じられる。 アルミホイールの意匠も変更された。試乗車はブリヂストン「ALENZA」(専用設計タイヤ)を履く。 エンジンや駆動モーターの基本は変わっていないが、静粛性の向上などがアップデートされている。 インパネ加飾の色味や風合いは圧倒的に上級感を増した。センターのナビディスプレイも12.3インチへ大型化されている。 5人乗り仕様は、一段とラゲッジが広く感じる。 高速域での機能性を考慮してフロントフードのオープニングラインが変更されている。 バッテリーだけで100km以上走行できるようになっただけでなく、システム最高出力も約20%アップしている(写真提供:三菱自動車工業) この画像の記事を読む