歴史 電気自動車時代の到来を告げた日産「リーフ」、EV普及の起爆剤となった本格的な乗用車EV完成までの道のり【歴史に残るクルマと技術074】【写真・3枚目】 日産2代目「リーフ」 日産「リーフ」 2010年にデビューした日産初代「リーフ」 2010年にデビューした日産初代「リーフ」 1947年に東京電気自動車で生産された「たま自動車」 世界で初めてリチウムイオン電池を採用し、1997年にリース販売した日産「プレーリージョイEV」 日産・プレーリージョイEV 国立極地研究所 北極観測センター車。1997年(平成9年)、法人向けに30台リース販売されたのがプレーリージョイEV(電気自動車)。ミニバン「プレーリージョイ」をベースにゆったりした室内も特徴。このクルマは、2000年から国立極地研究所北極観測センターの支援車として使用された個体で、極寒の気象条件でも6年間無故障で稼働し、高い信頼性で関係者を驚かせた 日産「リーフ」のリアビュー 日産「リーフ」のシートアレンジ 日産「リーフ」の車両構造。フロントにモーター、床下にバッテリー 日産「リーフ」搭載の24kWhのバッテリーパック。ラミネート型リチウムイオンセルを192個並列に接続 2017年にデビューした日産2代目「リーフ」。航続距離は初代の2倍に延長 )2019年に登場した日産「リーフe+」 )2019年に登場した日産「リーフe+」 2010年にデビューした日産「ジューク」。コンパクトなクロスオーバーSUVのパイオニア 2010年にデビューした三菱3代目「RVR」 560psを発揮する「ㇾクサスLFA」 日産2代目「リーフ」 日産「リーフ」 日産「リーフ」 日産「リーフ」の主要諸元 この画像の記事を読む