新型 【トヨタ・ライズ】と【ダイハツ・ロッキー】、人気コンパクトSUVの兄弟車、その爆売れ理由を知るため試乗してきた!【写真・11枚目】 1.2Lの3気筒エンジンは発電専用。駆動方式は2WDのみの設定だ。 ハイブリッドは専用のメーターで、Premium G HEVではステアリングホイールやシフトノブが本革巻きとなる。 Premium G HEVのシート地はフルファブリックとソフトレザー調のコンビ。室内の広さはガソリン車と変わらない。 後席使用時のラゲッジスペース(デッキボード下段時)は、いずれもVDAで369L。ハイブリッドはボード下の容量は17Lと少ない。 ハイブリッド用とベースは同じ1.2Lエンジンは2WDのみ。従来の1.0Lターボは4WDのみの設定となる。 Zはライズの最上級グレードとなるので、本革巻きステアリングホイールやシフトノブを標準装備。 ライズ Zのシート地はフルファブリックにレッドパイピング仕様。ロッキーの「X」と同じ意匠となる。 この画像の記事を読む