カーライフ 新型BMW 7シリーズは最先端のデジタルサルーン! 導入記念モデルの国内先行販売スタート【写真・12枚目】 BMWは、2022年4月20日に新型7シリーズをワールドプレミアした。第7世代の7シリーズはロングホイールベースモデルのみの設定となる。 i7には、iXにもすでに搭載されている第5世代の「eDrive」を採用する。航続距離はWLTPモードで590〜625km。 新型BMW 7シリーズ。V8ガソリンエンジン。 新型BMW 7シリーズのフェイシアには、湾曲した巨大なガラス製ディスプレイを設置。物理ボタンやスイッチ類を極力排除した。5G通信テクノロジーにも対応している。 新型BMW 7シリーズの商品概要。 新型BMW 7シリーズのフェイシア。 新型BMW 7シリーズの商品概要。 新型BMW 7シリーズのフロントシート。 新型BMW 7シリーズ。直6ディーゼルエンジン。 新型BMW 7シリーズのフェイシア。 最新のデザイン言語を採用した7代目BMW 7シリーズ。キドニーグリルの枠部分にイルミネーションを組み込むことも可能。 新型BMW 7シリーズ。i7の商品概要。 新型BMW 7シリーズ。直6ガソリンエンジン。 新型BMW 7シリーズの商品概要。 新型BMW 7シリーズのフロントビュー。 新型BMW 7シリーズの商品概要。 新型BMW 7シリーズのリヤドアには、5.5インチのタッチコンロトールディスプレイを設置することが可能。 新型BMW 7シリーズのセンターコンソール。 新型BMW 7シリーズのフェイシアには「BMWインタラクションバー」と呼ぶ新しいデザイン要素をプラス。ダッシュボードの横一杯に広がるバー部分は、シチュエーションに合わせてライティングを変化させる。ちなみに、エアコンのルーバーもこの部分へ隠れるように配されている。 新型BMW 7シリーズの導入記念モデル「THE FIRST EDITION」は、31.3インチの巨大スクリーンが天井からせり出してくる後席用エンターテインメントシステムを標準装備する。ドアトリムには、5.5インチのタッチコンロトールディスプレイを設置可能。 新型BMW 7シリーズのシアタースクリーン。 新型BMW 7シリーズのフロントビュー。 新型BMW 7シリーズのフロントビュー。 新型BMW 7シリーズのリヤビュー。導入記念車「THE FIRST EDITION」のi7には、コーチラインを施した2トーン塗装仕様も用意する。先行販売はオンラインのみで受け付ける。 新型BMW 7シリーズのフロントビュー。 新型BMW 7シリーズのリヤビュー。 新型BMW 7シリーズのリヤビュー。 新型BMW 7シリーズのピュアEVモデル、i7にはiXにもすでに搭載されている第5世代の「eDrive」を採用する。 新型BMW 7シリーズのディスプレイ。 新型BMW 7シリーズのステアリングホイール。 新型BMW 7シリーズのピュアEVモデル、i7にはiXにもすでに搭載されている第5世代の「eDrive」を採用する。 新型BMW 7シリーズは、先代のロングホイールベースモデルと比較して、全長+130mm、全幅+48mm、全高+51mm、ホイールベース+5mm、それぞれ増加している。写真はピュアEVのi7。 新型BMW 7シリーズのスカイラウンジ パノラミック グラス サンルーフは、LEDライトによりハイテクなパターンを頭上に描き出す。 新型BMW 7シリーズのルーフスイッチ。 新型BMW 7シリーズのリヤシート。 新型BMW 7シリーズのピュアEVモデル、i7のリヤビュー。195kWの急速充電を利用した場合、10分で約170km分の電力をチャージすることが可能。 この画像の記事を読む