プレスリリース 立山黒部ダムで命がけ!? 大自然の厳しさを知ったBYD製「大型EVバスの乗車体験」【写真・9枚目】 「立山トンネル電気バス(BYD K8)」の外観 BYD SEALION 7の走行シーン BYD SEALION 7の外観。写真はAWDモデル BYD SEALION 7のリヤまわり。クロスオーバーらしい流麗さだが、後席は広い 関電トンネル電気バス。ディーゼル車をEVにコンバートしている 吹雪の中の黒部ダムの上を歩いた 黒部ダム(通称くろよん)は、日本一の高さを誇る。映画やTV番組などで知られている 8台運行する「立山トンネル電気バス」。それぞれに立山黒部アルペンルートに関するラッピングが施されている BYD「K8」のコクピット 「チャデモ」の充電イメージ。充電口はバス後方に配置 ほかのEVと同じようにチャデモで充電する 大型EVバス「K8」のリヤの乗降口 大型EVバス「K8」と責任者の石井澄人副社長 「立山トンネル電気バス」の走行シーン BYD K8と「立山トンネル電気バス」のロゴ 「雪の大谷」ウォーク 出発式はできなかったが、プレスツアー向けに記念撮影ができた。中央は責任者の石井澄人副社長。左がBYD Auto Japanの東福寺 厚樹社長 「立山トンネル電気バス」の走行シーン この画像の記事を読む