カーライフ 18年ぶりに帰ってきた最速マシン、BMW M4 CSLデビュー! 550psを発揮するM社50周年記念モデル 【動画】【写真・2枚目】 新たに登場したBMW M4 CSLは大幅な軽量化を果たし、特にサーキットで実力を発揮できるように開発された。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のエキゾーストパイプ。 軽量化を追求したM4 CSLのスパルタンなコクピット。Mカーボン製フルバケットシートは、調整機能などの快適装備をあえて排除している。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のコクピット。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のコクピット。 搭載される3.0リッター直6ターボエンジンは、ターボの過給圧アップと専用エンジンマネージメントシステムにより、最高出力550psを実現した。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」に搭載される3.0リッター直6ツインターボ。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の専用バッジ。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 軽量化が至上命題に掲げられたM4 CSLは、カーボンファイバーやCFRP素材を積極的に導入することで、車両重量1625kgを実現している。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のエクステリア。 専用の「フローズン・ブルックリン・グレーメタリック(写真)」を標準のボディカラーに採用。カーボンのブラックとレッド・アクセントがレーシーな雰囲気をさらに強調する。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のリヤスタイル。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のリヤスタイル。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のリヤビュー。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のフロントビュー。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」のエクステリア。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェの20.600kmコースにおいて、M4 CSLはBMWの量産モデルとして史上最速となる7分15秒677を記録した。 BMW M社50周年記念モデルとしてデビューした「M4 CSL」の走行シーン。 この画像の記事を読む