強靱なバンパーガードが圧倒的存在感を放つ!
【KLC OFF BEAT/KLCオフビート】
チューニングの名門ブランド「ブリッツ」なら、エブリイ専用機能パーツが充実してます!【人気の軽バン、SUZUKI・エブリイのカスタムが面白い!】いまカスタムベースのクルマとして、注目されていのがSUZUKI・エブリイ。営業車や作業車、そんなイメージが強いエブリイだが、自分流のカスタムで便利でカッコイイ1台に仕上げることができるんです! イマドキなアゲ系カスタムはもちろん、ローダウンでスタイリッシュに仕立てるなど、カスタマの楽しみ方も色々です!
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/34471/
フロントフェイスにスペアタイヤ!? US風のアゲバンルックがレトロでユニーク!【人気の軽バン、SUZUKI・エブリイのカスタムが面白い!】いまカスタムベースのクルマとして、注目されていのがSUZUKI・エブリイ。営業車や作業車、そんなイメージが強いエブリイだが、自分流のカスタムで便利でカッコイイ1台に仕上げることができるんです! イマドキなアゲ系カスタムはもちろん、ローダウンでスタイリッシュに仕立てるなど、カスタマの楽しみ方も色々です!
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いまはアウトドアブームだから、クルマも自然にハマるリフトアップ仕様で決めたい。車中泊もできるほど車内が広々としたエブリイは今、大人気のベース車。
KLCの「アゲ専用」エアロブランド、オフビートのエブリイもユーザーから多くの反響を得ている。思いっきり丈を詰めたショートバンパーとスキッドプレートの組み合わせは、エブリイにワイルドなイメージを与えてくれる。
しかしトレンドの変化により、「もっとゴリゴリ感が欲しい」という要望が増えてきた。そこでパイプを曲げて作られた、自社ショートバンパー専用のバンパーガードをリリース。
バンパーに沿って角度を付けたバーの中央に、大胆に曲げられたパイプを合体して凸型にデザイン。このインパクトのあるビジュアルにより、人気軽4駆のジムニーに迫るほどゴツくてイカツいフロントマスクを作り出す。
しかもこの手のアイテムは大半がスチール製だが、オフビートのバンパーガードはステンレス製だからサビに強く、長期にわたり品質をキープ。もっとハード路線を求めるオーナーにオススメしたいアイテムだ。
もうひとつの新商品は、サイドビューをビシッと引き締めてくれるサイドモール。メッキモールを内蔵しているから、高級志向の人にも最適!
リアバンパーは純正だが、デモカーはマットブラックで塗装。白いボディ色を生かしたメリハリのあるコーディネイトは参考になる。
リアバンパーは純正だが、デモカーはマットブラックで塗装。白いボディ色を生かしたメリハリのあるコーディネイトは参考になる。
スキッドプレートはバンパーガードの付属品。ワイルドさとの演出と奥のメンバーなどを隠す狙いで導入。なお取り付けはボルトオンでOK。
純正よりも大幅にショート丈のフロントバンパーだけでも大きな変化をもたらすが、フロントバンパーガードを追加することで力強さも備わる。
メッキモールがアクセントとなっているサイドモール。「アゲはもちろんですが、サゲにも似合うアイテム。USDM意識で装着するのもアリだと思います」と代表の川原さん。サイドまわりに物足りなさを感じている人に最適。
デモカーにも装着されているKLCのオリジナルホイール、その名も「大和(やまと)」。素材はアルミだが、12ホールデザインとマットブラックカラーで鉄チン風に仕上げているのが特徴。無骨なムードを醸し出している。
横綱
轟
荷物の積載によるリアサスペンションの沈み込みを防ぎ、純正同等の車高をキープするワークスプリング「横綱」。リア用2本セットで販売。リフトアップサスペンション「轟」は、軽カーのアゲブームの火付け役と言える大ヒット商品。アップ量は約30㎜、構造変更の申請は不要。
SPEC
フロントバンパースポイラー 6万3800円
スキッドプレート 3万8500円
フロントバンパーガード 8万5800円
サイドモール 2万2000円
リフトアップサス“轟” 3万8500円
ワークスプリング横綱(リアのみ) 2万5300円
大和(マットブラック) 15×5.0J+45 2万6400円/1本
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]