試乗 最高出力1050ps、最高速度403km/hのスピードテールを初試乗! マクラーレン史に燦然と輝くハイパーカーの真相【写真・6枚目】 新車当時価格2億6000万円のプライスタッグがつけられたマクラーレン スピードテール。メディア関係者では過去に3名しか試乗が許されなかったハイパーカーを、モータージャーナリスト・大谷達也が日本メディア初試乗! マクラーレンF1以来となる、ドライバーが中央に座るスタイル。両側のシートは固定式となる。 マクラーレン スピードテールの走行シーン。 マクラーレン スピードテールのシート。 マクラーレン スピードテールのコクピット。 マクラーレン スピードテールの走行シーン。 センターコンソールがないため、エンジンスタートやシフトなどのボタンは頭上に位置する。青いボタンは最大性能を発揮させるベロシティモードスイッチだ。 センターステアリングという特殊な乗り味。ドライバーの左右後ろに助手席が配置されるので、左下には同乗者の靴が見える。デジタルミラーを採用する。 この画像の記事を読む