プレスリリース アストンマーティン DB11モデル解説|価格・内装・燃費【写真・6枚目】 アストンマーティン DB11 V8クーペは最高出力535psを発揮するラグジュアリーGTだ。ボディはワイド&ローでグラマラス。 フロントフェンダーのカーリキューやCピラーのエアロブレードなど、空力も積極的に最新技術を投入した。 ドライバーオリエンテッドなコクピットは、真円ではなく、わずかに四角い形状とされたステアリングが特徴的だ。 センターコンソールからアームレストまでの空間に余裕を持たせて、ラグジュアリーGTらしさを演出している。 サポート性に優れたスポーツシートが装着される。レザーとアルカンターラが採用され、快適性にも優れる。 インパネにはエンジンスタート/ストップボタンのほか、P、R、N、Dレンジなどドライブモードセレクタボタンが並ぶ。 装着タイヤはブリヂストンS007のアストンマーティン承認タイヤ。ドライ/ウエットグリップとコンフォート性を両立した。 搭載されるエンジンは4.0リッターV8ツインターボと5.2リッターV12ツインターボの2機種。写真はAMG製の4.0リッターV8エンジンとなる。 アストンマーティンのクラフツマンシップを証明するプレート。 アストンマーティンDB11 V8。DB11の主力モデル。性能と燃費と価格のバランスに優れた1台。 アストンマーティンDB11 V12 AMR。DB11のフラッグシップとして、現代において貴重なV12エンジンを搭載する。 アストンマーティンDB11 V8 ヴォランテ。素早いルーフ開閉動作で、オープンエアモータリングを満喫できる。 アストンマーティンのロゴ。その高いステータスはオーナーの誇りである。 この画像の記事を読む