DIYでも楽しめる、手軽なメニューが充実!
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ライティングカスタムの醍醐味は、効果が判りやすいこと。RAV4は近年発売のクルマとしては、“豆球”とも呼ばれるアナログ電球の搭載率が高いため、バルブ交換だけでもいろいろ楽しめる(2021年12月のMC以降ハロゲン球部は減少)。
そのカスタムは、元々純正にある灯体との「交換」が基本だが、何もない場所への「追加」もできる。バルブ交換の場合は、T10やT20などの「型式」と呼ばれるマッチング確認が必要で、ウインカーはオレンジなど、点灯色が決まっている場所もある。ちなみに型式や交換法は、車載の純正取説に図解されているゾ。そのため、交換メイクであれば電装系に疎いビギナーでも十分DIYで楽しめるはずだ。ぜひ挑戦してみよう。
【バルブ】
もっともスタンダードでカンタンなバルブ交換。DIYで挑戦を。
【ミラーウインカー】
純正にはない点灯法にこだわった仕様違いのLEDも。
【テールレンズ】
数こそ限られるが、換装効果満点のテールレンズは光モノの花形だ。
【ルームランプ】
LEDの効果が色濃く判るのが室内灯。荷室側も忘れずに。
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]