純正で左右出しのマフラーは、リアビューをよりカッコ良く仕立てる!
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純正が左右出しと、それなりの貫禄があるため手を付けないケースもあるが、方法としては「リアピース交換型」と「マフラカッター」の大きく2通りあり。交換型の場合はハイブリッドかガソリン、さらに駆動の対応確認が必須だ。
リフトアップ車では、マフラーの存在が目立つため、マフラー交換はとくに効果的といえる。エンド部の色も選べる場合もある。一部メーカーでは、指定エアロ専用という場合もあるので注意したい。ちなみマフラーカッターの場合は、まず純正のカッターをハズす必要がある。そのため、一般的に取り付けが簡単とされるマフラーカッターであっても、RAV4に関してはショップにお願いしたほうが無難。
交換はリアピースのみ
RAV4の純正マフラーはボディ中央にあるサブサイレンサー以降が一体型になっているため、交換はリアピース交換型が基本だ。社外マフラーの多くは、途中で分割した2ピース構造になっている。
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]