プレスリリース スーパーSUV、ランボルギーニ ウルスが進化! 最高出力を666psに向上し、大幅な軽量化を果たした「ウルス ペルフォマンテ」がデビュー【写真・7枚目】 カーボンファイバー製パーツの採用により大幅な軽量化を果たし、専用エクステリアが与えられた「ランボルギーニ ウルス ペルフォマンテ」。 ワールドプレミアに先立って、ウルス ペルフォマンテはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのコースに挑戦。レースデイ記録にはならないものの、市販車SUV最高記録となる10分32秒064で走破した。 ウルス ペルフォマンテは、広範囲にわたるエクステリアパーツにカーボンファイバーを採用。ベースモデルからの視覚的な差別化に加えて、大幅な軽量化も達成している。 搭載される4.0リッターV型8気筒ツインターボは、ベースから16hp向上した最高出力666hpを発揮。最高層度は306km/hにまで達する。 ランボルギーニ ウルス ペルフォマンテのエクステリア。 ランボルギーニ ウルス ペルフォマンテのエクステリア。 カーボンファイバー製エアロパーツの採用に加えて、ライドハイトを20mm下げ、トレッドを16mm拡大。より低く、ワイドなアピアランスを手に入れた。 ランボルギーニ ウルス ペルフォマンテの走行シーン。 モントレー・カーウイークで発表されたウルス ペルフォルマンテ。ステファン・ヴィンケルマンCEOによってアンベールされた。 ペルフォマンテ専用のドア、ルーフライニング、シートのバックレスト、リヤウォール。 ステアリングホイールはマットブラック仕上げのアルカンターラ巻き。アルミ製インテリアトリムはブラックアルマイト加工が施された。 この画像の記事を読む