アゲ用、サゲ用どちらもまかせろ！ カーポートマルゼン埼玉本店で聞いた、SUVホイール＆タイヤの選び方！【写真・3枚目】 車高は下げ、ホイールはインチアップが定番。114.3の5穴なら、マルチピースモデルも豊富で、インセットも結構攻められる。 上げ＋大きすぎないホイールにブロックタイヤが定番。ビードロック調デザインも人気だが、この路線は1ピース製品が主役。 細いスポークをリム際にまで伸ばし、視覚的大径感も十分なメイオール。タイヤ外径をキープするために低扁平タイヤを合わせるのが基本。 各スポークがガッチリしていて、リムに沿ってボルト風デザインを配した（ビードロックを連想）オフスタイルのモデル。タフな印象の意匠だ。 余計な凹凸がなく、スムーズなトレッド面のオンロードタイヤ。乗用車用と同 じで、乗り心地、ロードノイズ等でも有利だ。銘柄の選択肢も多い傾向。 見た目がゴツゴツしているブロックタイヤが主役。元々特殊な用途に向け生まれたが、ストリートに適したATなど、選択肢がある。 各ブロックは大きいが、比較的トレッドパターンがオンロード向けタイヤに近いのが特徴。肉厚で、サイドにホワイトレターが入っていたら……、コレで十分オフスタイルを楽しめそうだ。 トレッド面全体が、大きくゴツゴツしたパターンで、悪路を走り切るのに適した造りになっている。実用性が問われるカテゴリーなので、製品によってはホワイトレターの設定がないこともある。 オフロード性能とオンロード性能を両立させたRTタイヤ。『オープンカントリーR/T』は、センター部をAT、その両サイドをMT構成とすることで、両者の良いトコどりを実現。普段の快適性とタフな見た目の両立が可能かも!? LOXARNY・メイオール（21インチ）／4×5本スポークが個性的。ブラック系カラーが人気になる昨今、スパッタリングを設定するのも特徴。注目度の高い21インチだ！ LOXARNY・テンペスト タービンVX（15/16/19/20/21インチ）／今年デビューした、躍動感あふれるデザインの『タービンVX』。スポーク×メッシュという、斬新なスタイルを満喫したい！ LOXARNY・グロノグラスター（19/20/21インチ）／ナット部から浮いて見えるH字形状スポークなど、立体的な造形が特徴。ピアスボルト付きの、マルチピース風デザインも◎。 ROCK KELLY・グリート（16/17インチ）／強靭さをアピールできるデザインが 特徴。リーズナブルな価格設定で、上げ風スタイルがお手頃価格で実現できるのも魅力。 TEAM DAYTONA・M9リミテッドエディション（16/17インチ）／根強い人気の『チームデイトナM9』。写真のモデルは、“マルゼン仕様カラー”の限定品。切削×ブラック仕上げがカッコ良い！ DELTA FORCE・オーバル（16/17インチ）／上げ系カスタムにおける定番ホイー ル『デルタフォース オーバル』。ビードロックを連想させるデザインなど、強さをアピール！ TOYO TIRES プロクセスFD1（19〜21インチ）／インチアップSUVに人気の21インチを設定する『プロクセスFD1』。カーポートマルゼン専売品で、静粛性も高く、ファミリーユースに最適なタイヤだ。 BF Goodrich オールテレーンT/A KO2（15〜22インチ）／圧倒的ブランド力で人気のBFグッドリッチ製品。『オールテレーンT/A KO2』は、オフロード性能に加え、オンロード性能にまでこだわったATタイヤだ。 TOYO TIRES オープンカントリーR/T（12〜20インチ）／ATでは物足りない、でもMTまでは要らない……という人にピッタリ。ホワイトレターも設定され、普段使いOK、見た目も◎の新カテゴリータイヤだ。 この画像の記事を読む
