チューニング・カスタム 車中泊 50’Sの雰囲気は娘達にも大好評!【オシャレVAN CAMP 12選】ボンゴブローニィのベッド下には、実用的な収納スペースもしっかり完備!|車中泊 バンライフ DIY施工事例 【MAZDA・BONGO BRAWNY VAN 】印象的なツートンカラーがレトロなボンゴ! 車内も同じくクラッシックな仕上がりに! 2022.08.03 11:45 この記事の画像をもっと見る(全7枚) 【VAN CAMP 春 IS MY JAM 2022 #005】オートキャンプでもなく、クルマ旅でもない、新たなジャンルが誕生した。それが、キャンプとクルマの両方を思いっきり楽しむ「バンキャンプ」だ。自分だけのリビングスペースをクルマの中に作りながら、手軽にアウトドアの自然を感じるニュースタイル。そんな「バンキャンプ」を楽しむオーナーたちをご紹介します! INDEX内外装レトロなカラーリングでコーディネイト! 内外装レトロなカラーリングでコーディネイト! ▶オシャレVANCAMP12選 まとめはこちら ボンゴブローニィなどのレトロな雰囲気が好きなSugerさん。ボディ塗装を本職としていて、外装を仕上げたクルマを箱として販売している。インテリアはお客さんが自由に手を加えられるように、カスタムしやすいノーマル仕様が基本。このテイストを出すために、昭和50年代のクルマカタログなどを見ながら、当時の雰囲気を再現するこだわりようだ。コロナ禍で外出制限されるなか、自身のクルマは自然を楽しむために大活躍中。 全体がベットになっていて、家族全員が寝られる広さがある。テーブルを出せば、お座敷スタイルでリビング利用もできる。 荷室にあるウインドーガード用のバーにカーテンを差し込んで、カーテンが内側に入らないようにしてきれいにまとめている。 2×4材を横に渡すように並べてベッドにしている。ベッド下にはスペースを設けて、収納スペースとしても利用している。 カーサイドタープをクルマに接続すれば、アウトドアライフを楽しむことも簡単。外で食事をして、車内で就寝がお手軽にできる。 OWNER Suger(長野県) クルマの板金塗装を本職に、自身で好きなクルマを作って販売している。自分のクルマも家族で楽しむための大切な一台。 マツダ:ボンゴブローニィ ▶オシャレVANCAMP12選 まとめはこちら [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] 車中泊の関連記事