サーキット 「肝はEデフの制御にある」富士スピードウェイでマクラーレン アルトゥーラを全開走行【写真・2枚目】 S字コーナーを駆け抜けるアルトゥーラ。サスペンションセッティングとEデフの効き方が素晴らしくマッチしていた。 新開発のV6ツインターボの真上にレイアウトされるチムニー。ホットVレイアウトの排熱を900度から240度にまで下げる効果があるという。 シンプルで機能的アルカンターラの室内。ビナクルと呼ばれるメーターナセルのスイッチでパワートレインとハンドリングのモードを切り替える。 大径カーボンセラミック製ブレーキローターはフロント390mm、リヤ380mm。タイヤは承認タイヤのピレリPゼロを装着していた。 シンプルで機能的アルカンターラの室内。ビナクルと呼ばれるメーターナセルのスイッチでパワートレインとハンドリングのモードを切り替える。 左リヤに備わる充電口。バッテリー容量は7.4kWhでEV走行可能距離は最大30km。2時間30分で80%の容量まで充電できるという。 この画像の記事を読む