新型バイク 「バイクでサーキット遊び」の年間コストは意外に安い!? ホンダ「CBR650R」で筑波を走るオーナーの実例|費用は?装備は?【写真・10枚目】 ホンダ・CBR650Rで筑波サーキット走行を楽しむユーザーの年間コストの例を紹介 2輪ファミリー走行は、基本的に、125cc以上のナンバー付き車両であれば参加できる 筆者がサーキット走行を楽しんでいるホンダ・CBR650R 講習会では、室内でサーキット走行のための基本ルールを学ぶ サーキット走行時は、ヘッドライトやウインカー、バックミラーなどはテーピングする ヘルメットやレーシングスーツ、グローブやブーツなどは、基本的にレーシングタイプを選ぶ サーキット走行では、タイヤの空気圧も重要 2輪ファミリー走行にも、スキルやタイムなどにより3クラスが設定されている 筆者は、ホンダの軽商用バン「N-VAN」をトランスポーターとして使用している タイヤには、ブリヂストンのバトラックス・ハイパースポーツS22を装着している サーキット遊びは意外に安くできることを実感 筑波サーキットの2輪ファミリー走行のL/Jクラスは、平日なら1枠20分で2300円 トランスポンダーのレンタルも可能。料金は、計測代と込みで1000円 ストライカー製ガードスライダー グリップエンドのウエイトは純正の新品に交換 エンジンのクランクケースカバーはヤスリでならし塗装してもらった マフラーも、削れたところを補修 レーシングスーツは右ヒジ部分の穴を補修 ストライカー製「スペシャルステップキット4ポジション 筆者が使っている脊髄パッド(右)とチェストガード(左) 2023年は転倒ゼロで楽しみたい テールランプなどもテーピング この画像の記事を読む