アイテム 「ローダウン」「ワイドボディ」SUVカスタムはどこへ向かっているのか?【東京オートサロン2023】【写真・2枚目】 色鮮やかなツートーンが特徴的なレンジローバーSVオートバイオグラフィー。 SVオートバイオグラフィーキットというエアロパーツが盛り込まれ、ブリティッシュレーベル「タービン10」ホイール(9.0J×22インチ)を装着するレンジローバーSVオートバイオグラフィー。 アルティメイト7という名のディフェンダー。ホイールはオリジナル「Rial-Five」で、9.0J×20インチという大人っぽいサイズ感。 プラチナムボディキットが装着され、威風堂々たるレクサスLX600。鍛造ディスクに対して全方位的に輝きを持たせるバサラカットが入る。 アズールモータリングの活動を体現するようなGクラスとエスカレード。 RZの開発に携わった佐々木雅弘選手が監修したスポーツカー仕立てのレクサスRZ。 カーボン製にして3つのダクトを配したボンネット、同じくカーボン製のホイールアーチエクステンション、そしてAMEホイールなどで構築されたLX600。 新作ホイール「TWS Exlete 310M Exe Mono」を装着したブラバス仕立てのAMG G 63。 新作ホイール「TWS Exlete 310M Exe Mono」を装着したブラバス仕立てのAMG G 63。 流行りのディッシュタイプをポリッシュ仕上げで、サイズも圧巻の24インチという「AG Luxury AGL73」ホイール。 ラッピングによってマットホワイトとなったAMG G 63。純正部品を含めて気軽に取り入れられることから、Gクラスカスタムのいい参考例だ。 WALDのフルエアロにバルトベーアオリジナルのエキゾーストシステム、サスペンションキット、そしてTWSの新作ホイール「TWS Exlete 310M Exe Mono」などを装着したAMG G 63。 この画像の記事を読む