試乗 「アストニッシュなSUV」アストンマーティンDBX707はRWDスポーツカーのように遊べるプレミアムSUV【写真・4枚目】 ブレーキはフロント420mm、リヤ390mm径のローターを採用。空力パーツも含めてスーパースポーツカーのような仕上げだ。 550PS仕様から大幅な改良を受けた4.0リッターV8ツインターボ。最高出力707PS、最大トルク900Nmはそれぞれ157PSと200Nmアップだ。 標準はスポーツシートだが、無償オプションでコンフォートシートを選択できる。550PS仕様が12ウェイなのに対して16ウェイとなる。 標準はスポーツシートだが、無償オプションでコンフォートシートを選択できる。550PS仕様が12ウェイなのに対して16ウェイとなる。 550PS仕様と大きな違いはないが、センターコンソールのダイヤル操作でドライブモードが変更可能に。物理スイッチが多いのが美点だ。 550PS仕様と大きな違いはないが、センターコンソールのダイヤル操作でドライブモードが変更可能に。物理スイッチが多いのが美点だ。 本国ゲイドンから訪れたスペシャリスト、スティーブ・トムキンス氏。あいにくの天候だからこそDBXの真価を発揮できるとコメントした。 ブレーキはフロント420mm、リヤ390mm径のローターを採用。空力パーツも含めてスーパースポーツカーのような仕上げだ。 ニュージーランドから来日したアストンマーティンのインストラクター。リチャード・ムーア氏。雪上走行はお手の物だという。 ブレーキはフロント420mm、リヤ390mm径のローターを採用。空力パーツも含めてスーパースポーツカーのような仕上げだ。 ブレーキはフロント420mm、リヤ390mm径のローターを採用。空力パーツも含めてスーパースポーツカーのような仕上げだ。 ニュージーランドから来日したアストンマーティンのインストラクター。リチャード・ムーア氏。雪上走行はお手の物だという。 ニュージーランドから来日したアストンマーティンのインストラクター。リチャード・ムーア氏。雪上走行はお手の物だという。 この画像の記事を読む