カワサキ(バイク) フロントカウルが無くてもカフェレーサー。カフェレーサーってそもそもどんなバイク?| カウルの有無、ネイキッドとの違いは?【写真・17枚目】 カフェレーサーの特徴やネイキッドとの違いなどを紹介(写真はカワサキ・Z900RSカフェ) ホンダ・ホーク11。価格(税込)139万7000円 ロケットカウルもカフェレーサー的な特徴のひとつ(写真はホーク11) クラシカルなスタイルと低めのポジションを持つのがカフェレーサー(写真はホーク11) 段付きタイプなどでシングル風のシートデザインも特徴(写真はホーク11) 4気筒から2気筒、単気筒まで、エンジンのタイプや排気量もさまざま(写真はホーク11の1082cc・2気筒エンジン) ホンダではネオスポーツカフェと呼ぶCB1000R。価格(税込)167万900円〜171万6000円 ホンダ・CB650R。価格(税込)100万1000円〜102万3000円 ホンダの軽二輪ネオスポーツカフェ、CB250R。価格(税込)56万4300円 ヤマハ・XSR900 ABS。価格(税込)121万円 ヤマハ・XSR700 ABS。価格(税込)100万1000円 カワサキ・Z900RSカフェ。価格(税込)146万3000円 カワサキ・Z900RS。価格(税込)143万円〜165万円 Z900RSのルーツは、1972年発売の900スーパー4、通称Z1 カワサキ・W800カフェ。価格(税込)124万3000円 スズキ・SV650X ABS。価格(税込)84万7000円 当時人気だったカフェレーサーのスタイルを現代風にアレンジしたのが、2022年に登場したトライアンフ・スピードトリプル1200RR。価格(税込)228万5000円〜233万円 スピードトリプル1200RRもロケットカウルが特徴 トライアンフ・スラクストンRS。価格(税込)201万5000円〜205万4600円(限定のクロームエディションは208万3000円) ロイヤルエンフィールド・コンチネンタルGT650。価格(税込)97万200円〜102万5200円 この画像の記事を読む