カーライフ 日本を屈指の高級車「レクサス」が持つ意外な背景【歴史に見るブランドの本質 Vol.18】【写真・3枚目】 初代レクサスLS400。クレイモデル約50台、試作車約450台、走行テスト350万km余り、開発期間は足かけ6年に及んだ。 LSのベースとなるセルシオ。1989年、クラウンを超える高級車として誕生した。車名は「至上」「最高」を意味するラテン語。 1989年、田原工場LS400の組み立てライン。ボディや組立などラインごとにサーバーで管理するシステムを導入。 2003年、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・カナダのレクサス生産ライン。 この画像の記事を読む