プレスリリース 「T.50ついに生産開始」第1号車のカーボンファイバー製モノコックはゴードン・マレーのサイン入り【写真・6枚目】 ゴードン・マレー・オートモーティブ T.50 カスタマー向け1号車の生産が、英国サリー州ダンスフォールドでスタートした。ゴードン・マレー(左)と、フィリップ・リーCEO(右)。 英国サリー州ダンズフォールドの「マニュファクチャリングセンター」においてハンドメイドで製造される、ゴードン・マレー・オートモーティブ T.50。 2020年8月にワールドプレミアされたゴードン・マレー・オートモーティブ T.50は、発表から2年半で本格生産を開始することになった。ゴードン・マレーがそのカーボンファイバー製モノコックにサインを入れている。 ゴードン・マレー・オートモーティブは、生産開始を受けて、サービス体制も発表。日本を含む世界5ヵ所にグローバル・サービスセンター、14ヵ所にサービスサポートセンターを設置する。 ゴードン・マレー・オートモーティブ T.50 生産1号車のカーボンモノコックにサインを入れるゴードン・マレー。 ゴードン・マレー・オートモーティブ T.50 カスタマー向け1号車の生産が、英国サリー州ダンズフォールドでスタートした。ゴードン・マレー(左)と、フィリップ・リーCEO(右)。 ゴードン・マレー・オートモーティブ T.50 カスタマー向け1号車の生産が、英国サリー州ダンズフォールドでスタートした。フィリップ・リーCEO(左)とゴードン・マレー(右)。 ゴードン・マレー・オートモーティブ T.50 カスタマー向け1号車の生産が、英国サリー州ダンズフォールドでスタートした。フィリップ・リーCEO(左)とゴードン・マレー(右)。 この画像の記事を読む