プレスリリース メルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」が日本上陸「手頃なサイズはそのままにSクラス譲りの最新技術採用」【写真・26枚目】 東京のメルセデスミー東京で新型GLCを発表する上野金太郎社長。初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」。いよいよ、日本市場への導入が開始された。 初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」のエクステリア。 エッジを排した滑らかなデザインを採用したことで、力強く表情豊かなボディデザインを実現。さらに、Cd値0.29と、優れた空力性能も手にしている。 全幅は1890mmに留めながら、先代モデルと比較してホイールベースを15mm/全長を50mm伸長したことで、伸びやかでスポーティなシルエットを実現した。 新型GLCには、オフロード走行時にドライバーをサポートする「トランスペアレントボンネット」や「オフロードスクリーン」機能が新たに搭載された。 初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」のエクステリア。 2015年にミドルサイズ・プレミアムSUVとしてデビュー、260万台を販売したGLCが、初のフルモデルチェンジにより2代目に進化した。 初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」。いよいよ、日本市場への導入が開始された。 初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」のインテリア。 初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」のインテリア。 ダッシュボードと縦型11.9インチ・メディアディスプレイを、6度ドライバー側に傾けたデザインを採用したことで、ドライバーの視認性が大幅に向上した。 初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」のインテリア。 初代デビューから8年、初のフルモデルチェンジを敢行したメルセデス・ベンツのミディアムSUV「GLC」のインテリア。 ラゲッジルームはシートアレンジを変更することで、620~1680リットルを確保。さらにリヤシートのバックレストを約10度起こすことで、容量が約70~80リットル増加する。 日本に導入される「GLC 220 d 4MATIC」には2.0リッター直列4気筒「OM654M」クリーンディーゼルターボを搭載。これにマイルドハイブリッドのISGが組み合わせられた。 新型GLCには、オフロード走行時にドライバーをサポートする「トランスペアレントボンネット」や「オフロードスクリーン」機能が新たに搭載された。 新型GLCには、オフロード走行時にドライバーをサポートする「トランスペアレントボンネット」や「オフロードスクリーン」機能が新たに搭載された。 2015年にミドルサイズ・プレミアムSUVとしてデビュー、260万台を販売したGLCが、初のフルモデルチェンジにより2代目に進化した。 全幅は1890mmに留めながら、先代モデルと比較してホイールベースを15mm/全長を50mm伸長したことで、伸びやかでスポーティなシルエットを実現した。 エッジを排した滑らかなデザインを採用したことで、力強く表情豊かなボディデザインを実現。さらに、Cd値0.29と、優れた空力性能も手にしている。 ダッシュボードと縦型11.9インチメディアディスプレイを、6度ドライバー側に傾けたデザインを採用したことで、ドライバーの視認性が大幅に向上した。 日本に導入される「GLC 220 d 4MATIC」には2.0リッター直列4気筒「OM654M」クリーンディーゼルターボを搭載。これにマイルドハイブリッドのISGが組み合わせられた。 ラゲッジルームはシートアレンジを変更することで、620~1680リットルを確保。さらにリヤシートのバックレストを約10度起こすことで、容量が約70~80リットル増加する。 全幅は1890mmに留めながら、先代モデルと比較してホイールベースを15mm/全長を50mm伸長したことで、伸びやかでスポーティなシルエットを実現した。 2015年にミドルサイズ・プレミアムSUVとしてデビュー、260万台を販売したGLCが、初のフルモデルチェンジにより2代目に進化した。 この画像の記事を読む