プレスリリース コンパクトSUV「プジョー 2008」がフェイスリフトを実施「BEV仕様の航続距離は400kmオーバー」【動画】【写真・17枚目】 ヨーロッパで高い人気を続けるプジョー 2008が内外装をアップデート。BEVの「e-2008」は最新世代の電動パワートレインが搭載された。 ヨーロッパで高い人気を続けるプジョー 2008が内外装をアップデート。BEVの「e-2008」は最新世代の電動パワートレインが搭載された。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 2019年末のデビュー以来、BセグメントSUVで高い人気を集めてきたプジョー 2008。その商品力をさらに高めるべく、内外装をアップデートした。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のラゲッジルーム。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のインテリア。 インスツルメントパネルには、「PEUGEOT i-Connect」をはじめとする様々な操作を行う10インチ・センタータッチスクリーンを標準装備する。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 フル電動モデルの「e-2008」には、e-208とe-308に続き、最高出力158PSを発揮する最新仕様の電動パワートレインを搭載。バッテリー容量も増加し、後続距離は406kmに伸びている。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のエクステリア。 内外装をアップデートした「プジョー 2008」改良新型のインテリア。 「508 サルーン/508SW」に続き、プジョーの最新デザイン要素である、3本の縦長ライトクローがフロントセクションに採用された。 この画像の記事を読む