プレスリリース 鈴鹿サーキットでマイナス2秒を実現! 最後のホンダNSX「タイプS」は2794万円、日本では30台の限定発売【写真・2枚目】 ホンダNSXタイプSのフロントビュー。 クルバレッド ベルリナブラック 130Rホワイト カジノホワイト・パール サーマルオレンジ・パール インディイエロー・パールII ロングビーチブルー・パール(新色) バレンシアレッド・パール ヌーベルブルー・パール カーボンマットグレー・メタリック(新色) エボニー(セミアニリンレザー×アルカンターラ) エボニー(セミアニリンフルレザー) レッド(セミアニリンレザー×アルカンターラ) レッド(セミアニリンフルレザー) オーキッド(セミアニリンレザー×アルカンターラ) 燃焼効率向上、高耐熱材ターボの採用による過給圧アップを実現した3.5LV6ツインターボエンジン。 前輪左右を独立して2つのモーターで駆動するツインモーターユニットはローレシオ化された。 9速デュアルクラッチトランスミッションは、エンゲージ時間の短縮も図られたようだ。 初代NSXタイプS。タイプRほどではないが軽量化が施され、専用のサスペンションチューニングが与えられた。 ホンダNSXタイプSのフロントビュー 新形状のフロントバンパー。アグレッシブな造形は、空力性能の向上も実現している。ちなみにタイプSは前後ライトのハウジングもブラック化された。 NSXタイプSのイメージカラー的存在が、新色のカーボンマットグレーだ。 ホンダNSXタイプSのリヤビュー ディフューザー形状を変更し、ダウンフォース量を増大。姿勢変化によるダウンフォース量変化の抑制にも配慮している。 NSXタイプSのリヤディフューザーは、跳ね上げ量が拡大しているほかフィンの配置も異なっている。 ホンダNSXタイプSのフロントタイヤ。専用開発のピレリP-ZEROを履く。サイズは標準モデルと同一の、フロント245/35ZR19、リヤ305/30ZR20。 NSXタイプSのリヤタイヤ。ホイールは5スポークの新デザインで、インセットがフロント55mm→50mm、リヤ55mm→45mmに変更され、フロントで+10mm、リヤ+20mmのワイドトレッド化を実現。 NSXタイプSのインパネ。基本的な造形は標準モデルと同一。 タイプS専用のキーレスエントリー。 シートにはNSXのロゴが刺繍で入れられる。 グローブボックスはタイプSのロゴ入り。 NSXタイプSのエンジンは、赤いカバーが標準となる。 エンジンルームにはシリアルナンバープレートが備わる。 こちらはホンダNSXの標準モデル。 この画像の記事を読む