プレスリリース レクサスのフラッグシップセダン「LS」が一部改良実施「操舵安定性や乗り心地が進化」【写真・4枚目】 操縦安定性や乗り心地を向上させるべく、レクサスのフラッグシップサルーン「LS」に、一部改良が施された。 今回、ラジエーター・サポートブレースを追加したことで、ドライバーの操舵に対する応答性の向上を実現している。様々なコンポーネントに細かな改良を加えたことで、乗り心地も大幅に向上した。 コクピットには、ドライバーの視認性を向上させた12.3インチフル液晶メーターを採用。運転支援情報の表示を変更したことで、使い勝手も向上している。 1989年のレクサス誕生からフラッグシップとして、進化を続けてきたLS。今回の一部改良では、操縦安定性や安全性の向上を果たしている。 今回、ラジエーター・サポートブレースを追加したことで、ドライバーの操舵に対する応答性の向上を実現している。様々なコンポーネントに細かな改良を加えたことで、乗り心地も大幅に向上した。 この画像の記事を読む