SEMA SHOW2022 まとめはこちら

走る音響装置と化したミニトラック

アメリカではなぜかSidekick(サイドキック)という車名で販売されていた初代エスクード。当時GMにもOEM供給されており、こちらはそのOEM版であるシボレー・トラッカーの2ドアモデル。小さな荷台に巨大なスピーカーボックスを搭載し、RADオーディオのサブウーファー、JBLのドライバー、Carzusのアンプをインストール。

SEMA SHOW2022 まとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]