内装 導入以来ルーフトップテントでの就寝なし(笑)、でも快適性は抜群です!【写真・11枚目】 TOYTOA LAND CRUISER 300 RBのスチールバンパーはガードパイプをごっそりカット。切断面はパテで丁寧に埋め、ラプターライナー塗装で自然に仕上げた。 奥様や5歳になったばかりの愛娘が乗り降りすることも考え、ジャオスのサイドステップを導入。滑り止めカバー付きで実用性高し。 フェンダーガーニッシュもジャオス。ダミーボルト部分はメッキではなく、あえてのブラックアウト仕様。シンプルなまとまり感を重視している。ランクル300用が出ると聞いて、これも即購入を決めたデルタフォース。組み合わせたタイヤはモンスタタイヤのエクストリームマッド。 運転席側の後方にはライノラックのスクエアショベルと、ヤマダ商店のワンオフステーでブラック&ホワイトのロトパックスを固定。 ルーフキャリアに8発のグラビティデイライター、ボンネットにはフレックスエラ3-2を2発、そしてバンパー上にフレックスエラ4-2を4発。アメリカ製KCハイライトのライトシステムを贅沢に計14発も並べたのもこだわり。実用性はもちろん、カバー装着時のインパクトも大きく、このランクル300のトレードマークにもなっている 以前はフロント側に付けていたというLEDライトバーをリア側へ移設するというチョイ技。「光らせない限りほぼ気付かれません」。 スペアタイヤに装着したトラッシュバッグは、「行きは焚き火に使う薪などを入れ、帰りはゴミを持ち帰るのに使っています」。 ウィルコオフロードのリアヒッチゲートはアメリカから個人輸入。ランクル300に合うかは賭けもあったが、いいバランスで収まってくれた。 ライノラックのプラットフォームに、ルーフトップテントやオーニングをマウント。テントシェルの上にはさらにリカバリーラダーとハイリフトジャッキを取り付けてある。 ルーフテントはオーナーの奥様も絶賛の寝心地の良さ。「フロアのクッション性が◎。車内泊より断然快適だと思いますよ」。 OWNER YOUさん(新潟県) Instagram:@you19870828 この画像の記事を読む