ドラレコ PR DIYで2時間かんたん装着!コスパ最高の「Mio MiVue™ ER50」直感的に使える魅力満載のドラレコをレポート【写真・13枚目】 Mioの前後カメラ 分離式 ミラー型ドライブレコーダー「MiVue™ ER50」をチョイス。 11.26インチの高輝度タッチスクリーン、ソニー製センサーを使ったカメラなどハードウェアのレベルは高い。 電装系の作業を行う場合にはバッテリーのマイナス端子を外しておくと安心。 内装材を浮かすようにして配線を隠した。MiVue™ ER50はケーブル類が太くなく、作業がしやすい。 カメラを装着するためのステーもDIYで自作。 リヤカメラはルーフ内張りにスチール製のステーを使って装着。 フロントカメラの位置を決めたらマスキングテープなどで目印をつけておくといい。 GPSアンテナは、配線を隠しやすいよう、ダッシュボード上のAピラー近くに設置した。 Aピラーの内張りを浮かして配線を通す。写真はリヤカメラへの延長コードをつないでいるところ。 電源はアクセサリーソケットにつなぐだけなので、非常に簡単。 画面をスワイプすることで表示モードをサッと切り換えできる。 フロントカメラは運転手の視界を邪魔せず、確実に前方を録画できる場所に設置した。 普段はデジタルミラーとして活用できる。ちょっと古いクルマにつければ最新にアップデートした気分を味わえる。 タッチディスプレイにメインメニューを出したところ。アイコンが明確で操作しやすい。 常時電源につなぐ配線をすれば駐車時の監視モードを利用できる。 専用アプリをインストールすることでスマホで機能設定できたり、録画した動画を確認できる。 カメラ自体がコンパクトなのもうれしいポイント。 前後とも同じ高性能なカメラを使うため、いずれもきれいな映像が記録することができる。 この画像の記事を読む