プレスリリース 初代セリカの未来的グラマラスボディ、つぶさにつぶさに大検証! 【時代の名車探訪 No.2-2】 トヨタセリカ・TA22型・1970年(昭和45)年GT/1972(昭和47)年1600ST ~外装編~【写真・26枚目】 燃料給油口。これは初期型だけのもの。 1600GTフロント。 1600STフロント。 1600GT左斜め視。 1600ST右斜め視。 1600GT左サイド視。 1600GTリヤ。 1600GT左斜め後ろ視。 4灯式ヘッドライト。 車幅灯。 夜間、この位置からでも光が見える見えないの違いは大きい。 初期セリカの「ワンレッドテール」。 ボディにインテグレートされたフロントバンパー。 手法はリヤバンパーも同じだ。 「エラストマ・カラーバンパー」のカタログ写真。 第17回東京モーターショー1970に展示されたセリカ1600GTの写真をもういちど。 エア・スクープ。 逆アリゲート式のエンジンフード。 リンク機構だけで成り立っており、つっかえ棒はない。 1600GTの2T-Gエンジン。 ツインキャブレターの2T-Bエンジン。 1600GTの6.45-13H-4PRタイヤ。 一見、アルミホイールに見えるが、マグネシウムを模した金属製のホイールキャップだ。 こちらは1600STの6.45-13S-4PRタイヤ。 1600STのホイールキャップ。同じく金属製。 タイヤ圧を示すコーションプレート。ドア側のロック部にある。 砲弾型フェンダーミラー(室内側から)。 砲弾型フェンダーミラー(車両前側から)。 平型フェンダーミラー(室内側から)。 平型フェンダーミラー(車両前側から)。 運転席から見たフェンダーミラー。 ワイパーはシルバー塗装。 1600GTにのみ標準でつく合わせガラス。 1600GT車以外は部分強化ガラス。この縞模様が熱処理の跡で、当然合わせガラスにはない模様。合わせガラスの写真と比べてみよう。 ドア・アウトサイド・ハンドル。このように握ってドアを開ける。 造りは華奢だが、繊細ということでもある。 トランク内ではこのようになっている。 セリカ1600GT(1970年型)。 セリカ1600ST(1972年型)。 この画像の記事を読む