新型 トヨタ新型RAV4のデザインを分析。ボディサイズはほぼ同一、その上で新しさを感じさせるポイントとは?【写真・1枚目】 ワールドプレミアの場でプレゼンテーションを行ったサイモン・ハンフリーズ氏。取締役・執行役員であるとともに、デザイン領域統括部長を務める。 5月20日(水)午前10時にワールドプレミアされた新型RAV4。 センターコンソールはスマートフォンのワイヤレス充電器付きポケットを中央部に配置。シフトスイッチの採用も目新しい。 インパネ上面を40mm低くするとともに、水平基調をさらに推し進めたインパネ。センターモニターやシフトなどを島のように一体的に配置することで、使いやすく、かつモダンな印象に仕上げた。 新型RAV4「GR SPORT」 新型RAV4「CORE」 新型RAV4「ADVENTURE」 50年前(1972年)に創刊されたカーデザイン専門誌「カースタイリング」。しばらく休刊していたが、2024年からウェブサイトで復活し、 新型RAV4のデザインは、先代モデルとほぼ同じデザインチームによるものだという。新型は、「RAV4」らしさを知り尽くしているデザイナーたちが手掛けたからこその進化と言えるだろう。 ボディ全体の塊で構成された「SUVハンマーヘッド」の採用によりタフさを表現する。 リヤウインドウの角度を立てつつ、リヤフェンダーを張り出させることでユーティリティの向上とダイナミックさの演出を両立している。 上が現行モデル、下が新型RAV4。 2018年から米国で販売が始まり、2019年に日本デビューを果たした先代モデル。標準車と「ADVENTURE」の2スタイルがあり、写真のモデルはオフロードイメージを強めた後者の方。 新色「アーバンロック」の開発中の様子。 この画像の記事を読む