プレスリリース ロードスターのエッセンスがレザースニーカーに! マツダとスピングルカンパニーがコラボした「SP-MX5」誕生【写真・3枚目】 MAZDA ROADSTER COLLECTIONのクロスボディバッグ(4万2000円)。革製品ブランドのFUJITAKAとのコラボレーション。 MAZDA ROADSTER COLLECTIONのROADSTERジャケット(1万9800円)。 MAZDA TRANS AOYAMA 「SPINGLE展」 歴代ロードスターに共通するシンプルながら美しいラインを取り入れた「SP-MX5」。 鮮やかな印象のカラーリングが4タイプ用意された。 RED/WHITE NAVY/BLUE WHITE/BLACK BLACK/ORANGE RED/WHITE NAVY/BLUE WHITE/BLACK BLACK/ORANGE スピングルカンパニーの小畑 健さん。 マツダの菊地有美子さん。 マツダの寺島佑紀さん。 取材会に登場した3名の開発スタッフ。中央が小畑 健さん(株式会社スピングルカンパニー FW事業部 商品企画部)、向かって左が菊地有美子さん(マツダ株式会社 デザイン本部 ブランドスタイル統括部 デザイナー)、右が寺島佑紀さん(同)。 「SPINGLE展」 「SPINGLE展」 「SPINGLE展」 MAZDA ROADSTER COLLECTIONの第三弾となる「SP-MX5」。スピングルカンパニーとのコラボレーションにより誕生した。 XS(22.5cm)、SS(23.5cm)、S(24.5cm)、M(25.5cm)、L(26.5cm)、LL(27.5cm)、XL(28.5cm)のユニセックス7サイズ展開。 「軽井沢ミーティング」の駐車場の様子。寺島さんが実際に撮影された写真だ。 左側の写真は、数多くつくられた試作品の一部。右側の写真は、菊地さんがスピングルカンパニーを訪れて打ち合わせを重ねている様子。 ロータリーエンジンの展示の前で記念撮影。 スピングルカンパニーの工場。 ゴムを練ったり、伸ばしたり、型で抜いたりといった作業が行なわれている。 バルカナイズ製法をはじめ、スピングルのスニーカーはその多くが手作業となっている。 ゴム底とアッパー部を接着した後、この釜で熱と圧力を加えることでそこが剥がれにくくなる。 バルカナイズ製法で欠かせない巨大な釜。 マツダのスタッフが工場を訪れた際の様子。 マツダミュージアムでND型をチェックする小畑さん。NA型からの進化にあらためて驚かれたそうだ。 別の場所に移動して、NB型の確認。 こちらはNC型。歴代ロードスターに共通する要素を感じ取った。 「SPINGLE展」 MAZDA TRANS AOYAMA この画像の記事を読む