プレスリリース 夢の3Dを裸眼で実現! いよいよ自動車用にも採り入れられるか? CORNES Technologiesの「マルチビュー 裸眼3Dディスプレイ」 【人とくるまのテクノロジー展2025】【写真・12枚目】 CORNES Technologiesブース。 マルチビュー裸眼3Dディスプレイのディスプレイ展示。 大小2種の3Dディスプレイが展示されていた。 裸眼3Dディスプレイの説明パネル。 まずはタブレットの裸眼3Dディスプレイ。2次元写真でわかろうはずはないが、これでも3D表示されている。 スーパーマンのような恰好をした女性。筆者には斜めから見た方が3Dが実感できた。 3D実感の如何は、映っている絵柄にもよる。 このような絵柄は3Dを実感しやすい。 小さいほうのモニターではクルマのメーターを模した表示をしていた。 こちらも斜めの方が3D感を得やすいのと、奥行きのある絵柄の方が実感しやすいようだ。 ドライブレコーダーのようなドライバーズビュー画面。このモニターは3D度を調整できるようになっていたが、最大よりちょい下のほうが3Dを実感しやすかった。 写真ではわからないと思うが、肉眼では3Dを実感できる。 この画像の記事を読む