試乗 「これぞ日本車の誇り」われわれがラグジュアリークーペ「レクサス LC」をもっと誇りたい理由【写真・9枚目】 今回試乗したのはホワイトノーヴァガラスフレークのLC500h(左)とヒートブルーコントラストレイヤリングのLC500コンバーチブル。 LC500が搭載する5.0リッターV8は乗り手の意のままに盛り上がるパワーとトルク、そしてエンジンサウンドが魅力。 ブルー&ホワイトの内装カラーを新規に設定。コンバーチブルによく似合う華やかさだ。 セミアニリンレザーのシートはサイズも大柄で身体を包み込む。カラーは他にオーカーやダークローズなど、4色を用意。 500が搭載する5.0リッターV8は乗り手の意のままに盛り上がるパワーとトルク、そしてエンジンサウンドが魅力。 500hは3.5リッターのV6エンジンにモーターを組み合わせる。10段のステップ制御を組み込むことでメリハリのある運転が可能。 ホイール固定には新たにボルトナットを採用。より確実で強固な締め付けを可能にしている。 センターのディスプレイは12.3インチに大型化。それに伴って左横にあったアナログ時計は姿を消した。 この画像の記事を読む