プレスリリース スバル・クロストレック世界初公開!広角単眼カメラを追加した最新アイサイトを採用。発売は2023年春【写真・3枚目】 225/55R18サイズのタイヤを履く上級グレード。ボディカラーはオアシスブルー。 18インチアルミホイールを装備する上級グレード。ボディカラーはオアシスブルー。 エントリーグレードは225/60R17サイズのタイヤを履く。ボディカラーはオフショアブルー・メタリック。 樹脂パーツやフロントグリルをボディに嵌合したような表現はユニーク。ヘッドライトウォッシャーも備わっているようだ。 テールレンズもボディにかしめ込んだような意匠。統一感のあるディテールとなっている。 上級グレードのフロントマスク。 上級グレードのサイドビュー。 上級グレードのリヤビュー。 新型クロストレックのパワートレインは、2.0Lのe-BOXER(マイルドハイブリッド)だけになる模様だ。 ステアリングホイールの基本デザインは従来通りで、スバリストには見慣れたものだが、メカニズムは進化している。 フロントシートはシート自体の設計を見直すと共に、取り付け方法も改良している。 リヤシートは3人掛け。60:40分割可倒式で、荷物量に応じたアレンジでも使いやすい。 タブレットのようにアイコンが並んだホーム画面は、最近のスバル車ではおなじみ。画面サイズは11.6インチだ。 日本仕様のスバル車としては初めて「デジタルマルチビューモニター」を採用する。 最新世代のステレオカメラに、広角単眼カメラを組み合わせた3つ目仕様。 上級グレードにはガラスサンルーフが設定されるようだ。オプションなのか、標準装備なのか現時点では不明。 この画像の記事を読む