プレスリリース コスワース製6.6リッターV12エンジンを搭載する新生ビッザリーニ初のオリジナルハイパーGT「ジオット」【写真・4枚目】 ジウジアーロ親子が手がけた美しいエクステリアを持つ、ビッザリーニ初のオリジナルGT「ジオット」がデビューを飾った。 初代ビッザリーニ 5300 GTのデザインにも参加していたジョルジェット・ジウジアーロが、息子のファブリツィオと共に「ジオット」のデザインを担当。オリジナルの5300 GTの要素を現代的に再解釈した。 現代に蘇ったビッザリーニ初のオリジナルGT「ジオット」のエクステリア。 現代に蘇ったビッザリーニ初のオリジナルGT「ジオット」のエクステリア。 リヤミッドに搭載されるのは、エンジンサプライヤーのコスワースと共同開発された、6.6リッターV12自然吸気エンジン。その排気量は、ジオット・ビッザリーニの誕生日である1926年6月6日にちなんでいる。 この画像の記事を読む