試乗 PR 「ベントレー ベンテイガ」で行く初秋の北海道1000kmツーリングでわかった「ウェルビーイングな旅」【写真・7枚目】 北海道の雄大さを感じさせたジェットコースターの路。有名な観光スポットだが、ここ以外にも周辺に似たような雄大な一本道が多数あった。 札幌といえばサッポロビール、だが旅の始まりで試飲をするわけにもいかず、日本で最も歴史のあるビール博物館を背に早々に出発。 大雪山国立公園の中にある三国峠から見下ろす大樹海。約100万年前の大噴火で形成されたカルデラには手付かずの自然が多く残されている。 水面が青く見える不思議な池。立ち枯れのカラマツと相まって幻想的な風景を見せてくれる。この日も多数の観光客が訪れていた。 北海道らしい雄大な景色を走るベンテイガ アズール。スポーティな走りも魅力である。 森の中の一本道をひた走る。快適な乗り心地とアップダウンを物ともせずスムーズにまわるトルキーな4.0リッターV8ツインターボエンジンの「ベンテイガ アズール」に心奪われた。 北海道の中央に位置する大雪山。その麓にある日本最大を誇る国立公園は、豊かな自然で心身ともに癒される。アズールなら尚更だ。 ジェットコースターの路のそばにある展望花畑にて。北海道ではクルマを走らせていると、美しい風景がそこら中に見えて感覚が麻痺してしまう。 クリーム色のリネンをベースに、差し色にインペリアルブルーを組み合わせたインテリア。王道とも言えるカラーコンビネーションだ。 クリーム色のリネンをベースに、差し色にインペリアルブルーを組み合わせたインテリア。王道とも言えるカラーコンビネーションだ。 クリーム色のリネンをベースに、差し色にインペリアルブルーを組み合わせたインテリア。王道とも言えるカラーコンビネーションだ。 ラグジュアリーSUV「ベンテイガ」のリヤドア。 札幌を出発し、どこまでも続く直線のアップダウンが魅力の「ジェットコースターの路」、神秘的な光景の「白金青い池」、樹海を見下ろす「三国峠」を経て苫小牧港に至るおよそ1000km、1泊2日の旅。 この画像の記事を読む