名鑑 ランボルギーニ初のスーパーSUV「ウルス」の刺激的な性能(2017)【ランボルギーニ ヒストリー】【写真・2枚目】 ランボルギーニのDNAを感じるディテールを効果的に採り入れた「ウルス」。あらゆるSUVと比較して最も低く、刺激的なスタイリングが魅力だ。 ドライビングモードは「STRADA=オンロード」「SPORT=スポーツ」「CORSA=レース」「NEVE=スノー」の4つを選択可能。さらにオプションで「TERRA=オフロード」と「SABBIA=砂漠」の両モードも追加できる。 搭載されるエンジンは、4.0リッターV型8気筒ツインターボ。最高出力は650PS、最大トルクも850Nmという驚異的なスペックを誇る。 ラグジュアリーで前衛的なデザインのインテリア。 搭載されるエンジンは、4.0リッターV型8気筒ツインターボ。最高出力は650PS、最大トルクも850Nmという驚異的なスペックを誇る。 搭載されるエンジンは、4.0リッターV型8気筒ツインターボ。最高出力は650PS、最大トルクも850Nmという驚異的なスペックを誇る。 赤いカバーのスタート/ストップの左にあるレバーが、「Tamburo=タンブーロ」と呼ばれる走行モードの切り替えスイッチ。 ハイパフォーマンス版の「ウルス ペルフォルマンテ」。 ウルスの正常進化版の「ウルス S」 この画像の記事を読む